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サーベイランス

都道府県別抗菌薬使用量サーベイランス(2018.4.3.公開, 2018.4.13.更新)

2018.4.13.更新

抗菌薬種類別使用量(DID, 地図)は経口セファロスポリン、経口と注射を合計したマクロライド、経口と注射を合計したフルオロキノロンを示していましたが、すべて経口薬のみの使用量(経口セファロスポリン、経口マクロライド、経口フルオロキノロン)を示したものに変更しました

  • データは抗菌薬販売量から集計したものであり、実際の使用量とは異なります。
  • ヒトへの抗菌薬使用のみを集計しており、動物への使用は含みません。
  • 世界保健機構(World Health Organization: WHO)によるAnatomical Therapeutic Chemical Classification Systemによる分類のJ01, A07AA05, A07AA08-10, P01AB01を抗菌薬と定義し、集計しています。
  • 抗菌薬使用量は、人口1000人、1日あたりの各抗菌薬の販売量(力価)を、Defined Daily Dose(WHOによって定められたその抗菌薬が通常1日に使用される量の目安=DDD)で除した数値(DDDs per 1000 Inhabitants per day= DID)で示しています。
  • 都道府県別人口は、総務省統計局の人口推計(2013~2015年:http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001039703&cycode=0、2016年:https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&lid=000001177743)を加工して作成しています。
  • 本邦における薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン示された2013年の抗菌薬使用量も抗菌薬販売量から集計したものですが、当時とDDDが変更されている抗菌薬があるなどの理由で今回公表するデータとは数値が異なっています。
  • 本データ公表の目的は都道府県間の単純比較ではなく、全国平均や他都道府県との比較を通して各自治体が抗菌薬適正使用の推進に向けて課題や対策を検討する上での材料として使用することです。
  • 各都道府県の医療状況など様々な因子が交絡するため、データの解釈には注意が必要です。
  • 図 PDF
  • 表 Excel

※クリックするとエクセルファイルがダウンロードされます。
 表中の"参照地域"をプルダウンして表示したい都道府県を選択してください。

抗菌薬マスター(2018.4.13.公開)

医療機関で抗菌薬使用量を集計する際にご活用ください。

  • マスター作成上のルール PDF
    ATCコード, DDDが設定されていない薬剤などに関するルール
  • 抗菌薬一覧表 PDF  Excel
    ATCコード、一般名(日本語)、一般名(英語)、略語、DDD、DDDの単位
  • 新規ATC/DDD追加薬剤一覧 PDF 

補足

※ATC分類(Anatomical Therapeutic Chemical Classification System)はWHOが提唱する医薬品の分類方法であり、各医薬品は効果をもたらす部位・器官および作用能・化学的特徴によっていくつかのグループに分けられます。投与経路等によって同一成分でも複数のATCコードが付与される場合があります。
※DDD(Defined Daily Dose)は医薬品の主な適応症に対する成人の1日仮想平均維持量のことを指します。WHOが付与した測定単位であり、必ずしも臨床現場での推奨投与量ではありません。
WHOCCのホームページからATCとDDDを調べることが出来ます。(https://www.whocc.no/atc_ddd_index/